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映画 『東京タワー』
- 2007/05/04(Fri) -
東京タワー


●スタッフ
監督:松岡錠司、原作:リリー・フランキー、脚本:松尾スズキ、撮影:笠松則通、美術:原田満生、編集:普嶋信一、音楽:上田禎、照明:水野研一

●キャスト
オダギリジョー(ボク)、樹木希林(オカン)、内田也哉子(若い頃のオカン)、松たか子(ミズエ)、小林薫(オトン) 他


●あらすじ   ~ドラッグすると すっかりネタバレです~
1960年代。
九州・小倉の深夜。 静かな一軒家の玄関を蹴破って グテングテンに酔っ払ったオトンが帰ってきた。 可愛い息子(ボク)の口に お土産の焼き鳥の串を2本突っ込み、嬉しそうな表情をビデオに残そうとするオトン。 驚きが先にたち、笑えるわけもない。 オトンに手を焼いたオカンは、ボクの手を引き、実家の有る筑豊へ引き上げた。

オカンは 妹の小料理屋を手伝いながら ボクを育ててくれた。 オカンの料理が評判に。 中学に上がる時、”いつまでも やっかいになれないから” と ボクの手を引いて家を出、二人の住み込みの暮らしが始まった。 オカンを自由にさせてあげたい、と 高校は家を出、美術の学校へ。 離れて暮らすことにした。 その時の絵画指導はオトン。

無事高校生となり、独り暮らしが始まるが、オカンが心配したとおり グダグダの生活。 友人のお蔭もあって無事卒業。 オトンの勧めもあり、大学は東京へ。 が、やっぱりグダグダ。 退学か留年か。 相談を受けたオカンは、店(小料理屋)を出すことにし、留年決定。 でもやっぱりグダグダ。 ルームメイトだった平栗が夢を諦め 帰る事になり、ボクも荷物を纏めて部屋を出た。 偶然 道で 美術学校にいたエノモトを見つけ、共同生活開始。 突如として がぜん仕事モードに入る。

色んな仕事を請け、軌道に乗り始めたころ、オカンの以前患った癌が 完治していなかったコトを知る。 オカンの意向も尋ね、東京で一緒に暮らすことになった。 オカンの料理と人柄に惚れ、多くの友人が絶えず遊びに来た。 賑やかな日々。

再度オカンは入院することとなった。 東京タワーの見える部屋。 いつか登ろう、と約束した東京タワー。 ボクはオカンのベッドの脇で仕事しながら 見守り続けた。 オカンが帰ってきたときの為に 広くて日当たりの良い家へ引越した。 結果、生きているうちは帰って来れなかったけれど。

オカンは 見舞いに来たオトンとボクに看取られながら息を引き取った。 友人達が集まり、賑やかにしてくれた。 葬儀の日も締め切りの電話はかかってきた。 とても書ける状態ではなかったけれど、オカンの生前の言葉を思い出し、筆を執った。 皆が去り、”死んだら開けるように” とオカンが言っていた箱を開けた。 思い出の品々と 当時の恋人だったミズエへ宛てた手紙が出てきた。

約束していた果たせなかったコト。
東京タワーへ登ること。 ミズエと一緒に 3人で。
約束していたコト、実現した。 お天気は とても晴れていた。 気持ちいい日。



原作のリリー・フランキーさんが 亡き母を想って書いた同名の自伝小説の映画化。


●感想
あらすじ 書けないな、書く気になれないな、空気 壊すの嫌だな、それより 浸りたいな、と思ったけれど、防備録を兼ねた日記としては、やっぱり書かなくては、と思い、書きました。

この映画、結構 身につまされて。
もちろん 同じ状況ではないけれど、”私って親不孝だよな~” とか、”グダグダし続けてて申し訳ない” とか、”ナニやってんだろ 私” とか、イロイロ思っちゃって。 ”親って、やっぱり凄く有難いな”、とも。

あ~~~~!!!
うんと勉強しよう。 うんと仕事しよう。 遊び呆けてばっかいる場合じゃないや。 そして、、、うん。 色んな面で安心してもらえるようになろう。 今ごろ 改めて思うことでもないんだけど。 これは非常に情けないことなんだけど。 これからも やっぱり遊びは入れていくと思うんだけど。 でも、もっとしっかり地に足つけねば。


キャスティング、とっても良かったと思います。  全てが とても自然。 どの人にも それぞれ感情移入できて。  みんな、上手だからかな~。
個人的には、渡辺美佐子さん と 伊藤歩さん が出ていらしたのが とっても嬉しかったです。


●公式サイト
http://www.tokyotower-movie.jp/
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コメント
萩原さんコメント
映画とは 全く違う雰囲気になるだろうけれど、これはこれで かなり楽しみになってきました♪v-521

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2007/05/05 22:10  | URL | パーシャ #-[ 編集] |  ▲ top

やっぱりキャスティング
最高!でしたね。
オカンが 樹木さん母子、てのが とっても良かったと思って。 あの独特のまったりした空気で 作品全体が ゆったり味わい深くて良かったなぁ~~~、なんて。

もちろん、オダギリさんも良かった。 樹木さんの空気と合われていましたよね。
頼りないし、グダグダしているんだけど、あの優しさ・所作の丁寧さ・ナイーブな可愛らしさは 最高にいぃな!と思いました。
平栗さんもよかったなぁ。 やっぱりキャストですね♪

舞台は、オカン役が 加賀まりこさんだし、ボク役が らっきょ(萩原さん)だから、また違った親子の雰囲気になりそう。 映画みたく まったり感は あんまりない気がする~。 それはそれで楽しみだけど。
2007/05/05 19:36  | URL | パーシャ #-[ 編集] |  ▲ top


2時間ドラマや連続ドラマやらで
話の
内容は分かってるんだけど一番映画がイイ!

感じた作品です。キャスティングはマジで
ハマリ役
ばかりで最高でしたね。主人公はグータラで
仕送りして
もらってるのに留年して借金して…でも
オカンは
がんばってくれる訳で…やっとこれからって
時に…
オカ~ン!今度、舞台もやるけど映画が一番
イイはず!
と思う、かなり感情移入したグータラな私。
2007/05/05 03:35  | URL | e嬢 #N6kp4qTg[ 編集] |  ▲ top

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